どんな話でも聞いてもらえる

事故・事故に遭った、家族と喧嘩したなど落ち込む理由は人それぞれですよね。それに対して医者は「そんなことで落ち込んで」「あなたが悪い」などとあなたを否定することはありません。ですので、遠慮せず何でも思う存分話をしてください。周りの人にはこんなこと話したら白い目で見られてしまう・嫌われてしまうということでも大丈夫です。医者は相槌を打って、共感してくれ、「大変だったね」「一人で抱え込んできつかったね」と言ってくれます。また、過呼吸持ちの人は話しているうちに具合が悪くなったらどうしようと不安になってしまうかもしれません。しかし、そこは医者はプロです。適切な対応をしてくれるので安心して心の内を打ち明けてください。

今後のヒントを一緒に考えてくれる

現状の話をしたら、この後どうしようという不安に駆られることがあります。心療内科を受診する人は、頭の整理がつかず、自分一人では今後の対策などを考えきれない状態の人がたくさんいます。そこで、医者は頭の整理の手伝いをしてくれます。今後同じシチュエーションになった時にどうすればいいと思うか、そうするために今は何をすればいいかなど、今後生活をしていく上でのヒント・改善策を与えてくれるのです。また、一人では解決できないと医者が判断した場合には、他の医療サービスの利用や入院といった提案もしてくれます。また、医者が言ったことに違和感を感じたら素直にそれはちょっと違うと伝えてみてください。すると、また別の視点での助言をもらえるかもしれません。医者はあなたにとって最善の方法を一緒に考えてくれる心強い味方です。